コルドロン
このサイトでは制作がティムバートンになっていましたがそれは間違いです。バートンはキャラクターデザインのアシスタントです。コルドロンはもともとアレクサンダーロイドのプリダインシリーズ(ウェールズのケルト伝説をネタに書かれた)、5冊の小説と絵本が私の知る限りでは2冊出ているなかの初めの1、2巻を混ぜて制作しています。無理に話をまとめたので映画は中途半端です。 絵はかわいいですがディズニーには珍しく血が出たり骸骨がいっぱいなので海外ではPG指定に引っかかっている国もある唯一の作品です。好きな人には1番好きになるけれどたいていの人にはつまらないとされる作品ですがティンカーベルのゲスト出演や「王様の剣」の背景のリサイクルまた実在の人物(原作者とディズニーのアニメーター)をモデルにしたキャラが出演するなど裏ネタを集めてから見ると面白いです。
偉大なる失敗作。
1930年代の白雪姫から劇場公開作品として数々の長編映画を作製してきたディズニーですが、
80年代の作品はかなり興行的には低迷期でした。
ウォート・ディズニーの死去やそれまで中心的アニメクリエイターであった9人のクリエイターの
高齢化と様々な事情があいまって、作品にも色々な試行錯誤が見られる時代です。
この80年代を代表する作品でもあるコルドロン。
製作に約4年を費やしたこの作品では、これまでディズニーに無かった様々な表現が見られ
かなり面白いです。
ただ恐ろしい表現が多いので、小さいお子様向けでは・・・。
悪役が夜夢に出てきそうです。
90年代のリトル・マーメイドなどの名作を創り上げるよいターニングポイントとなった
一つではないのでしょうか?
コルドロンっていうのは
大釜のこと(^^) つまり魔法の大釜がこの物語のキーポイントとなります 覚えにくいカタカナタイトルですが 魔法使いが使ってる黒い大きなお鍋といえば伝わるでしょうか? 東京ディズニーランド・シンデレラ城の最後のイベントが どんなシーンを指しているのかは この『コルドロン』を見ればバッチリわかります ディズニーが長い時間をかけて製作しただけあって作中の絵にバラつきがあるのが少々気になるものの ファンタジーの王道といったストーリー組み立て 愛らしいキャラクターたちは子供にもウケるのではないでしょうか? 恐ろしい魔女や魔物も登場してバランスのとれた一作です ところでこのお話の元ネタって『タランと角の王』というシリーズもの? (読んだことはないのでわからないのですが,あらすじが似てる)
トラウマです
ディズニーではとてもとてもマイナーな部類の作品ですが、私にとっては他のどれよりも思い出深い映画です。 蒲田の小さな映画館で(たしか百一匹わんちゃんと同時上映だったと思います)、幼稚園児だった私はあまりのコワさに館内に入れず、ロビーの壁の隙間から見ました。 あれから10年以上です。ビデオ化されたときに速攻買いましたが、記憶とは恐ろしいですね。結構覚えてました。特にコワかったシーンを。 今見直すと、とても懐かしいです。こんなことをいうと怒られてしまいそうですが、表現がわりとアニメチックで、自己犠牲とも呼べるような題材を扱っているせいか、ディズニーらしくないというか、ちょっと重いテーマがなんだか逆に新鮮でした。 ディズニー時代のティム・バートンも製作に!かかわっていたと聞くと、「そうかも」という気もしますしね。 興味のある方はいかがですか?
ついにDVD化!
ほかに比べてあまり知名度が高くない作品ですが、東京ディズニーランドのオリジナルアトラクション「シンデレラ城ミステリーツアー」のモチーフになっているディズニー長編アニメ第25作です。「魔法の大釜」を手に入れ、世界を我が物にしようとしている魔王ホーンドキングを少年ターラが倒すお話です。ミュージカルものではなく、劇中、エンディングにも歌はありません。しかし、妖精達や、ホーンドキングの城の場面などの音楽もあなどれません。これと言った大活躍はありませんが、気の強いお姫様が好きです。
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
|